天売島、焼尻島へのフェリー、おろろん2。
羽幌港にて。
●場所
場所はこちら(グーグルマップ)。左上のバーを上にスライドさせると地図が拡大される。
天売島の名はアイヌ語のテウレから来ている。
テウレというのは「足の裏」もしくは「足の跡」という意味で、島の形が似ていることからその名が付いた、とガイドブックに書いてあった。
●アクセス
北海道本土の羽幌からフェリーか高速船で。羽幌→焼尻島→天売島→焼尻島→羽幌の順に寄港しています。
時刻表、料金は羽幌沿海フェリーの公式HPを参照してください。
撮影地 北海道 羽幌
Haboro, Hokkaido, Japan
(2007年6月)