世界遺産のサン・アグスチン教会の内部。
左側にパイプオルガン、中央には百科事典の4倍ぐらいの 大きさがある、たいそう立派な楽譜が写っている。
ドーム天井の立体的な装飾に見えるもの、 実はこれが全部だまし絵なのである。
イタリアから派遣されてきた画家が描いたものということだ。
撮影地 フィリピン マニラ San Agustin Church, Manila, Philippines (2003年3月)